朝がだるい、動くまでが不安な方。不眠がとれない、気持ち沈みがちな方におすすめ

・沈みがちでつらいとお悩みの方。
・朝がだるい、動くまでが不安な方。
・不眠がとれない、気持ち沈みがちな方。
無気力や気持ちの沈み、不眠がちな方に、山元式新頭鍼療法(YNSA)と温熱療法(ラジオ波)を組み合わせた施術で不調を緩和しましょう。
自律神経のバランスの乱れを整えるYNSA療法や温熱療法は沈んだ気持ちを整えます。
当院はYNSA学会会員、臨床トリガーポイント協会の会員です。中枢系から、運動系からと立体的な治療プローチをおこないます。YNSAと温熱療法(高周波温熱治療器、RasioSTIM)を組み合わせて高い効果を出します。
施術には鍼灸とラジオ波(温熱)を組み合わせたセットメニューがあり、頭のツボや筋肉のトリガーポイントを刺激して改善を目指します。トリガーポイント鍼療法では再現痛といわれる症状を特定し、根本治療を行います。
施術により、副交感神経を優位にし、骨盤部の血流を改善し、ホルモンバランスの正常化を促進します。
生活のサポートやストレス緩和、痛みの緩和、心の平穏がおすすめです。

目次
沈みがちでつらいとお悩みの方へ
無気力、気持ちが沈みがちで不眠がちな方、自律神経を整える新頭鍼と温熱療法で不調を緩和します。
山元式新頭鍼療法(YNSA)鍼と温熱療法(ラジオ波)で自律神経のバランスの乱れを整えます。
筋肉の痛みや痺れ、動きの機能不全は森田スタイルトリガーポイント鍼療法(MTP)でサポートします。
無気力、気持ちが沈みがちで不眠がちな方へのケアです。

新頭鍼療法や温熱療法有効である理由。
気力が湧かない、沈みがちになるなど、自律神経の乱れは精神的なストレスやホルモンバランスの乱れの原因によります。
ストレス原因 自律神経(交感神経、副交感神経のバランス)の乱れによるストレスが身体を乱す
機能的な原因 循環やホルモンバランスの乱れによる体の機能低下
山元式新頭鍼療法(YNSA)は自律神経の乱れを緩和します。

いろいろな悩み
- からだの手や足の痺れを感じる
- 肩や頚や腰の痛みがある
- 全身の倦怠感が継続している
- からだのだるさや疲れがある
- なんか嫌な感じや不快感、天気痛などのお悩みを持つ方へ
鍼灸で自律神経を整え循環を改善し、温熱療法(高周波RasioSTIM)で冷えの改善を目指し体を良い状態にしていきます。
- 新頭鍼で自律神経を整え体の乱れたバランスの改善を目指します。
- 温熱療法(高周波RasioSTIM)による岩盤浴のような暖かさで冷えの改善を目指します。
- こりや痛みや痺れの対策として、トリガーポイント鍼でからだを良い状態(緩んだ、楽な状態)にしていきます。

【治療のながれ】
- 新頭鍼で自律神経を整え体の乱れたバランスの改善を目指します。
- 温熱療法(高周波RasioSTIM)による岩盤浴のような暖かさで冷えの改善を目指します。
- こりや痛みや痺れの対策として、トリガーポイント鍼でからだを良い状態(緩んだ、楽な状態)にしていきます。
【施術について】
- 鍼灸とラジオ波(温熱)を織り交ぜたセットメニューです。
- 頭のツボや筋肉のトリガーポイントを刺激した技術にてお悩みの改善を目指しています。
- 首肩などからだのこりをほぐし、自律神経の緩和によるストレスレスの状態へ導きます。

【落ち込むとき】
- 筋肉のコリ・痛み・しびれが交感神経緊張を高めてしまい、循環不全が起こる。
- 筋肉量の低下による、行動習慣の質の低下。
- ホルモンの産生の減少によるバランス不全がおこる。
体が整い、リラックスするのか。
新頭鍼で脳の反射区(ツボ)に対して鍼で刺激して自律神経のバランスを整えます。
温熱療法(高周波RasioSTIM)により体の深部にジュール熱を発生し体を緩め、循環を緩和します。
頸部、背部、腰部や下肢の筋肉のトリガーポイントを鍼で刺激し響きにより上殿動脈の循環を高め、お悩みの改善を目指します。
首肩などからだのこりをほぐし、自律神経の緩和によるストレスがない状態へ導きます。

【トリガーポイントの治療について】
- トリガーポイント鍼療法で肩こりや痛みがある場合は、症状を再現すること(再現痛といいます)で原因を特定し根本治療します。
- トリガーポイントにを見つけるために鍼を刺すと、痛きもちのよい感じや、深くほぐれる心地の良い感覚があります。
- トリガーポイントに鍼を刺すことにより、からだに広がるここちいい痛気持ちよさが体感できます。
- 温熱療法により体のとても深い深部をあっためて、しっかり緩めます。温かく気持ちよいもので柔らかくなる実感が得れ、とてもリラックスできます。
副交感神経優位への変化を経験する。
自律神経のバランスを調整することにより、骨盤部の血流が改善することをめざします。
- トリガーポイント(TP)は筋膜、腱、靭帯、骨膜、関節包で構成しています。
- TPは筋縁最深部の筋外膜、周膜にできやすい。
- TPは異構成接合部の筋腱、筋靭帯、筋骨、腱骨接合部にできやすい。

【トリガーポイント鍼の効用】
- 全身のトリガーポイントを刺激することでLHが下がる。
- ホルモンバランスが正常化しスムーズな排卵。
- 全身TPで後頭下筋群、肩甲挙筋、頚板状筋、胸部多裂筋、腰部多裂筋、大殿筋、中殿筋、小殿筋へ響きを与える全身のコリの解消。
つらさを緩和し、生活をサポート。
ストレスの緩和やこりや痛みなどの治癒促進をはかり、心の平穏をサポートします。
- 山元式新頭鍼療法(YNSA)による ストレス緩和、自律神経の調整
- 温熱療法(RasioStim)による からだの冷えからの脱却、循環の改善
- 森田式トリガーポイント鍼療法(MTP)による 筋肉のこりや痛み、痺れの治癒促進改善